MATOI
小林 ひかり
かつて名古屋城下には町火消が存在していました。人々のため火災に立ち向かい活躍する彼らを現代を生きる長者町の人々にも知ってもらいたいと、当時実際に使われていたモチーフを元に携帯灰皿をデザインしました。町火消を彷彿させる携帯灰皿を持つことによって彼らの存在を知ってもらうとともに、火災の原因にもなり得るタバコのポイ捨てを削減し、町の美化にも繋がればと考えています。
作品集
© 2024 by Visual Design Year 3
小林 ひかり
かつて名古屋城下には町火消が存在していました。人々のため火災に立ち向かい活躍する彼らを現代を生きる長者町の人々にも知ってもらいたいと、当時実際に使われていたモチーフを元に携帯灰皿をデザインしました。町火消を彷彿させる携帯灰皿を持つことによって彼らの存在を知ってもらうとともに、火災の原因にもなり得るタバコのポイ捨てを削減し、町の美化にも繋がればと考えています。
© 2024 by Visual Design Year 3